夏といえば、スイカ！！と思うのは私だけでしょうか。なんと、蚊取り線香もふるさと納税ありマス！！
蚊取り線香は、アースノーマットや、ベープにその座を奪われたと私は勝手に思っていましたが、最近は、おしゃれな蚊取り線香も登場して、優しく効果が続くし、風流なのもあいまって、消費は減っていないようですね。
蚊取り線香さんごめんなさいですね。
それでは、蚊取り線香にかかわるもの、3連発どうぞ！！
3位 和歌山県 有田市 蚊取り線香＆日用品セット
1885年より長きにわたり愛されている「ライオンかとり」は、確かな製法と品質で世代を超えて親しまれています。そんな蚊取り線香と防虫剤、入浴剤を詰め合わせした商品です。
伝統の香り心ゆくまでお楽しみください。
和歌山県有田市といえば、私の勝手なイメージはミカンなんですが、なんと蚊取り線香も有名なんです。
防虫剤と蚊取り線香との組み合わせは、夏ならではですよね。昔ながらの蚊取り線香は、今の化学薬品くさい蚊取り線香や、アースノーマットなどとは違います。
煙は出ますが、心地よい。夏の風物詩ですよね。
おすすめです。
2位 佐賀県伊万里市 10,000円伊万里・鍋島焼 蚊取り線香入れ [デルフト伊万里]
径)約14.5cm 高さ)約5.5cm
石綿付き。
小花の絵柄をあしらった蚊取り線香入れです。石綿は体に無害なものを使用しています。
蚊取り線香入れ、いろんな種類がありますよね。こちらはシンプルな鍋島焼。
煙が出ていなかったら、食べ物が入っていそうな入れ物です。
もったいないけど、蚊取り線香の入れ物ですから。さりげなーく玄関に置いても違和感ないですね。
1位 栃木県真岡市 40,000円 蚊取り ＳＬ Ｃ1266
益子焼の｢蚊取り ＳＬ Ｃ1266｣は、益子の鉄分の多い赤土と鉄分の少ない並土をブレンドし、ロクロ成形した、6種類のパーツから作られています。
プレート部分のＣ1266の文字は白い粘土を象嵌しています。焼き物に光沢を出している釉薬は、雑木の灰と真岡鐵道で走っているＳＬＣ1266で使われた石炭の灰をブレンドして使い、１２４０度で焼き上げ、煙で燻して赤黒い色を出しています。 この商品は、真岡鐵道お土産コンテスト最優秀賞を受賞した商品です。
1点物で製作するのに数ヶ月かかる場合があります。
1点もの、限定品と言われると、買わずにはいられなくなる、わたくしです。
パッと見た目は、まさか蚊取り線香を入れるものには見えないので、テーブルの真ん中にどうどうと置いちゃっても、おしゃれ？なのではないでしょうか。
まとめ
蚊取り線香がらみのランキング、いかがでしたでしょうか。
今はもう夏ですから、すぐに使えますが、春先に注文して、蚊取り線香ではなくても、なにか生けたりとか、かざったりとかできそうです。
参考になれば幸いです。
