吹奏楽でチューバが目立つ曲は？

チューバって伴奏ばかりで、目立たないと思っているそこのあなた、
そんなことはありません、たまには目立ってます。

ソロやソリ、なんだかかっこいい?
曲を集めました。

G・ホルスト　吹奏楽のための組曲第1番　第1楽章

低音のソリですね。

ロバートジェイガー　シンフォニア・ノビリッシマ

ユーフォニウムとのソリです。

福田洋介編曲　故郷の空　in　Swing

スイングアレンジなので楽しくノリノリです。

セルジオ・メンデス　恋のカーニバル（これは邦題で、実際はFesta do Interior）

ニュー・サウンズ・イン・ブラスより
楽しいメロディとはうらはらに、高音が苦しい1曲です。

アメリカン・グラフィティよりミスターベースマン

チューバの良さが伝わりやすい曲だと思います。

編曲岩井直溥　サウンドオブミュージックメドレー

ちょこっとだけですね。

ニュ・ーサウンズ・イン・ブラス　グレンミラーメドレー

冒頭からメロディですね。

編曲杉浦邦弘　鳩ぽっぽの世界旅行

実はテンポが取りにくい曲だったりします。

Ｊ・バーンズ　第３交響曲

冒頭から、かっこいいです♪

いかがでしたでしょうか？
参考になりましたら、幸いです。